再読。人をよく観察してるわりには、パリ・ダカールラリーでの差別問題などの書き方が、さらっとして、情に流されてない。ある意味冷たいくらいの距離感。そういう所のバランスが島田さんらしいと思った。感情を持ちながらも客観的な視点を常に感じます。 と…
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