1900-01-01 目次 ■ア行 浅倉卓弥 四日間の奇跡 阿佐田哲也 無芸大食大睡眠 飛鳥部勝則 「ラミア虐殺」 阿刀田高] ギリシア神話を知っていますか？ 冷蔵庫より愛をこめて 綾辻行人 「時計館の殺人」 「殺人鬼」 有栖川有栖 「海のある奈良に死す」 絶叫城殺人事件 白い兎が逃げる 山伏地蔵坊の放浪 有栖川有栖の密室大図鑑 泉麻人 「おやつストーリー」 池谷裕二, 糸井重里 海馬―脳は疲れない 泡坂妻夫 「しあわせの書」 「花嫁は二度眠る」 奇術探偵曽我佳城全集 秘の巻 奇術探偵曾我佳城全集 戯の巻 2 伊坂幸太郎 オーデュボンの祈り ラッシュライフ 石毛直道 食いしん坊の民族学 石持浅海 扉は閉ざされたまま セリヌンティウスの舟 稲垣足穂 「一千一秒物語」 井上夢人 「メドゥサ、鏡をごらん」 「プラスティック」 今邑彩 「七人の中にいる」 「金雀枝荘の殺人」 岩月謙司 なぜ、「白雪姫」は毒リンゴを食べたのか 江坂遊 「短い夜の出来事」 江戸川乱歩 江戸川乱歩傑作選 近江源太郎, ネイチャープロ編集室 色々の名前 大久保義信 戦闘糧食の三ツ星をさがせ!―ミリタリー・グルメ 奥山益朗 罵詈雑言辞典 恩田陸 六番目の小夜子 ■カ行 北上次郎 「新刊めったくたガイド大全」 北森鴻 メビウス・レター 狐闇 きむらゆういち, あべ弘士 「あらしのよるに」 倉知淳 「日曜の夜は出たくない」 栗本薫 ぼくらの気持 家 黒崎緑 ワイングラスは殺意に満ちて 黒武洋 「そして粛清の扉を」 小浦昇・青居心 「青い月の物語」 五代ゆう 「玻璃ノ薔薇」 小鷹信光 ペイパーバックの本棚から 古処誠二 「UNKNOWN」 小林信彦 オヨヨ島の冒険 小林泰三 「玩具修理者」 小松左京 「正月料理」 「夜が明けたら」■サ行 椎名誠 「全日本食えばわかる図鑑」 柴田よしき 「猫探偵・正太郎の冒険〈1〉」 島田荘司 「切リ裂きジャック・百年の孤独」 糸ノコとジグザグ 斜め屋敷の犯罪 上甲宣之 そのケータイはXX(エクスクロス)で 白石昌則 「生協の白石さん」 進藤幸彦 フォークロア世界への旅 殊能将之 美濃牛 「黒い仏」 鈴木鈴 「吸血鬼のおしごと」１2 主婦の友社 「ジョーク傑作集」 ■タ行 高木彬光 「二十三歳の赤ん坊」 高橋克彦 「前世の記憶」 多木浩二 欲望の修辞学 太宰治 「メリイクリスマス」 立花隆 脳を究める―脳研究最前線 柄刀一 殺意は砂糖の右側に幽霊船が消えるまで シクラメンと、見えない密室 筒井文隆, 藤田昇吾 人間、世界、神 都筑道夫 最長不倒距離 ■ナ行 永井するみ 「隣人」 中島誠之助 「ニセモノ師たち」 中町信 「散歩する死者」 中村希明 「怪談の心理学」 夏樹静子 Wの悲劇 仁賀克雄 「幻想と怪奇―ポオ蒐集家」 西澤保彦 「殺意の集う夜」 群ようこ 「トラブル・クッキング」 野田敬生 CIAスパイ研修 ある公安調査官の体験記 法月綸太郎 「法月綸太郎の功績」 ■ハ行 橋本治 わからない」という方法 早瀬乱 レテの支流 坂東真砂子 蛇鏡 東野圭吾 「誘拐電話網」 白馬山荘殺人事件 東山彰良 逃亡作法 TURD ON THE RUN 樋口裕一 頭がいい人、悪い人の話し方 平井和正 「狼男だよ」 藤井康夫 右脳天才モーツァルト 藤岡真 「ゲッベルスの贈り物」 星新一 「終末の日」 「地球から来た男」 ■マ行 槇晧志 数ことば連想読本―語彙表現の楽しみ 麻耶雄嵩 「名探偵 木更津悠也」 三谷茉沙夫 ホラーミステリー・ベスト１００ 望月諒子 神の手 森博嗣 「まどろみ消去」 赤緑黒白 森茉莉 贅沢貧乏 ■ヤ行 矢野龍王 時限絶命マンション 山田真哉 さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 山田正紀 神狩り 山口雅也 「マニアックス」 「続・垂里冴子のお見合いと推理」 山田霊林 「忘れる技術」 山本健治 「すべての一歩は掃除から」 矢崎存美 「ぶたぶた」 養老孟司, 甲野善紀 「古武術の発見」 吉行淳之介 面白半分のすすめ ■アンソロジー 異形コレクションシリーズ（井上雅彦 監修） 「悪魔の発明」 日本推理作家協会 「57人の見知らぬ乗客」 日本冒険作家クラブ編 「幻！」 早川書房編集部 編 「S・Fマガジン・セレクション 1987」 S‐Fマガジン・セレクション〈1988〉 「七つの怖い扉」 阿刀田高, 高橋克彦, 小池真理子, 乃南アサ, 鈴木光司, 宮部みゆき, 夢枕獏
